貝化石の様子
ひたすら,転石を叩いて砕いて,化石とコンクリーションを確認。
河辺の露頭。炭酸塩コンクリーションが確認できる。
炭酸塩コンクリーション中のアンモナイト。アラゴナイトのままで保存されていると考えられる。貝の虹色が保存されている。真珠貝の内側のような。
炭酸塩コンクリーション。転石をただいたら出てきた。テクスチャで区分けは難しい。ただし,硬さはぜんぜん違う。
先のアンモナイト化石のもう一方。
ツノガイの化石。貝の厚さがはんぱない。
露頭の様子 こちらは沢ではなくて,もっと開けた川沿い
アンモナイトの背中がみえる。
二枚貝の化石。
ほとんど人がアクセスしない,沢の支流の支流のようなところ。炭酸塩コンクリーション,雲丹の化石,二枚貝の化石などが確認できた。
炭酸塩コンクリーションを確認しているところ。
アンモナイト化石が転石から出てきたところ。
珍しい種類のアンモナイトの化石
こういった沢でアンモナイト化石を探す。山奥。
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