今日は,家でずっとプログラムをいじっていた。
Intelコンパイラの最適化オプションでCPU依存のパラメータがあるのだが,大学と家でCPUが異なることをわすれていてそのままにしていた。
なんか,CCBMの値が感覚的にちょっと変だな,と思って全部チェックしていたら,最適化オプションがCPUに対応していない場合に変な値を吐き出す関数があることがわかった。
そういわれれば,そうなんだけどあまりCPUが変わった場合というのを意識していなかったので,今回は焦った。というよりも,時間を6時間ほどつかってしまってしょんぼり。
やれやれ
0 件のコメント:
コメントを投稿